青森県におけるベノミル耐性イネばか苗病菌の分布状況と高度耐性菌汚染籾に対する数種薬剤の防除効果
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- (25) 葉いもち病勢進展予測のためのシミュレーションモデルの 2, 3 の改良 (東北部会講演要旨)
- イネ葉いもち病勢進展予測のためのシミュレ-ションモデルの2,3の改良
- (20) 葉いもち病勢進展曲線のモデル式について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 葉いもち病斑数,伝染速度に影響をおよぼす要因と重回帰分析
- (14) いもち病抵抗力・発生量の年次間変動とそれらの重回帰分析 (東北部会講演要旨)
- 品種によるいもち病抵抗力の相違と薬剤散布効果
- (8) 穂いもち伝染速度の推定とこれに影響を及ぼす要因の重回帰分析 (昭和53年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (6) いもち病伝染速度に及ぼす薬剤の影響 (昭和52年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (9) 気温・多湿時間・降雨量・風速および伝染源が病斑形成に及ぼす影響 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) 人工降雨の時刻・強度および時間数といもち病
- (2) 葉いもち感染時および潜伏時における日変化温度と病斑数
- シミュレ-ションモデルによるイネ紋枯病の発生予測-5-減収量予測
- シミュレ-ションモデルによるイネ紋枯病の発生予測-4-薬剤散布と被害
- シミュレ-ションモデルによるイネ紋枯病の発生予測-3-病勢進展時期と被害
- シミュレ-ションモデルによるイネ紋枯病の発生予測-2-病勢進展と被害
- (7) 障害不稔程度と穂いもち (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
- 葉鞘検定によるいもち病菌の伸展度に及ぼす気象の影響の統計的解析-2-
- (164) 青森県に発生したイネの新細菌病について (予報) (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 薬剤散布下のイネの葉いもち病勢進展予測式
- (5) 薬剤散布したイネの葉いもち病勢進展予測式 (東北部会講演要旨)
- (6) 葉鞘検定値を用いたシミュレーションモデルによるいもち病の予測 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) 品種・分布レース・栽培条件を異にしたイネの穂いもち発病程度, 病勢進展の推定式 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- シミュレ-ションプログラムによる葉いもちの発生予測
- (9) Pythium spp. によるイネ苗の苗立枯病と急性萎凋症の発生要因について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- シミュレ-ションモデルによる紋枯病の発生予測-7-防除時期と被害
- (59) イネ紋枯病発生予測モデルにおける水平進展について (日本植物病理大会)
- シミュレ-ションモデルによる紋枯病の発生予測-8-防除要否
- 箱育苗におけるイネ苗立枯病の発生要因と防除
- シミュレ-ションモデルによるイネ紋枯病の発生予測-1-シミュレ-ションモデルの作成
- 青森県におけるベノミル耐性イネばか苗病菌の分布状況と高度耐性菌汚染籾に対する数種薬剤の防除効果
- 葉鞘検定法におけるいもち病菌の伸展度に及ぼす気象の影響の統計的解析