岩手県におけるダイズわい化病の発生分布と防除効果
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- リンゴわい化栽培におけるドリフト低減ノズルを用いたスピードスプレーヤの散布条件が薬液到達性と病害虫防除効果に及ぼす影響
- ベノミル剤耐性イネばか苗病菌の水田における年次変動
- ベノミル耐性イネばか苗病菌の出現と防除法
- イネ紋枯病の発生経過と被害との関係
- イネ紋枯病の病斑進展と葉鞘の濡れ時間の関係
- ベノミル耐性ばか苗病菌の出現地域における種子消毒の実態
- イネ紋枯病の病勢進展に及ぼす降雨の影響
- 岩手県におけるダイズわい化病の発生分布と防除効果
- (161) イネ馬鹿苗病菌のベンズイミダゾール系殺菌剤に対する感受性について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 冷害年(1980,′81年)産水稲種子の特質と使用上の対策
- イネもみ枯細菌病菌による苗腐敗症の発生生態と防除法
- (140) イネもみ枯細菌病の育苗期二次感染 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (62) 大豆紫斑病品種抵抗性について (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 水稲箱育苗における苗立枯病の発生生態と防除に関する研究-1-Rhizopus属菌による苗立枯病
- 種籾の大量消毒法の開発
- (11) Rhizopus属菌のイネ幼苗に対する病原性と薬剤に対する反応 (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
- 稲紋枯病の発生予察に関する研究--とくに,岩手県における発生経過と薬剤の散布要否について
- (14) 東北北部におけるイネ紋枯病の要防除水準 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ葉しょうの濡れ時間と紋枯病の病斑進展
- 5-59 寒冷地稲作の苗質改善に関する研究 : 第4報 ムレ苗の発生要因について(5.植物の無機栄養および養分吸収)
- (5) イネ苗立枯細菌病の種子予措・育苗期間中の2次感染 (東北部会)
- ホップべと病の発生予測に関する研究-1-分生胞子の飛散消長
- イネばか苗病菌の数種薬剤に対する感受性
- 岩手県における箱育苗イネ苗に発生する細菌病の発生実態
- プ-ル育苗によるイネもみ枯細菌病苗腐敗症およびイネ苗立枯細菌病の発病抑制
- 育苗中のイネ葉いもちの伝染源に関する2,3の知見
- 岩手県におけるイネいもち病発生の地域区分
- 1991年発生初期における葉いもちの岩手県内地域別発生様相
- イネ紋枯病の病勢進展シミュレ-ションプログラムの適合性
- 252 ウリハムシモドキ休眠卵の多価アルコール
- 2005年岩手県における斑点米多発要因
- リンドウホソハマキの発生生態と防除-2-第2世代の発生消長と被害様式
- リンドウホソハマキの発生生態と防除-1-第1世代の発生消長と被害様式
- C204 卵寄生蜂によるコナガの防除 : 8. 7種殺虫剤による被寄生寄主卵の浸漬処理が寄生蜂Trichogramma chilonisの羽化率に及ぼす影響(農業害虫)
- キャベツ害虫の体系防除-1-コナガに対する各種茎葉散布剤の防除効果
- キンモンホソガとギンモンハモグリガの同時防除
- A14 タネバエの発生消長(分類学・形態学・生活史・分布)
- イネミズゾウムシの侵入及び産卵時期
- イネミズゾウムシに対するカルボスルファン粒剤の育苗箱施用効果と薬害について
- イネミズゾウムシの産卵消長ならびに幼虫,土まゆの発生経過
- イネミズゾウムシに対する育苗箱施用剤の効果ならびに粒剤の水面施用時期
- 1982年岩手県におけるイネミズゾウムシの発生消長と侵入予測
- タネバエHylemya platuraMEIGENの卵,幼虫および蛹の発育と温度の関係
- 育苗中のイネ葉いもちの伝染源について--1995年の事例から (特集 イネいもち病の最近の話題)
- (73) Pythium graminicolum によるイネ苗の急性萎凋症いわゆるムレ苗の発生について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ箱育苗における主要病害の発生生態とその防除に関する研究
- (11) 岩手県におけるムギ北地モザイク病の発生と被害 (東北部会講演要旨)
- イネ苗箱に発生するピシウム菌による病害 (ピシウム菌による病害)
- (9) イネ苗の急性萎凋症と分離菌 (東北部会講演要旨)