酸化物触媒における表面とバルクの関わり (1986年の化学-2-)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 均一沈殿法による12タングストリン酸アンモニウム酸性塩触媒の調製とその構造
- ポリ酸触媒を用いた有機合成の展望 (ケミカルズ合成触媒--新しい展開と応用)
- 気相沈積法による V_2 O_5 / Al_2 O_3 の調製とアルコール酸化反応特性
- グリーン・サステイナブルケミストリー(GSC)賞と受賞業績
- 希土類酸化物の触媒作用-最近の進歩
- ドーソン型ヘトロポリ酸によるメチルターシャリブチルエーテル合成
- ド-ソン型ヘテロポリ酸を触媒とするメチルタ-シャリ-ブチルエ-テル合成
- マイクロポ-ラスヘテロポリ化合物による形状選択的触媒作用 (第74回触媒討論会講演予稿)
- パラジウム担持ヘテロポリ化合物を触媒とするシクロヘキセン Wacker 反応
- Pt/Al2O3を触媒とするNO接触分解反応における触媒の化学修飾効果 (論文特集「地球環境および地域環境と化学」-その1-) -- (環境保全と汚染防除)
- ヘテロポリ酸の擬液相と触媒特性
- 鉄二置換タングストケイ酸塩の合成と過酸化水素を酸化剤とする特異的選択酸化反応
- 鉄(II)-デカモリブドジバナドリン酸二元触媒と過酸化水素によるフェノールからp-ベンゾキノンへの選択的酸化反応
- バナドモリブドリン酸触媒による過酸化水素を用いたベンゼンからフェノールへの酸化反応
- グリーンケミストリー : その考え方と進め方
- グリーンケミストリーの現状と展望 (特集 グリーンケミストリーとファインケミカル合成)
- 密度汎関数法によるヘテロポリ酸触媒反応に関する理論的検討 : ジアルキルエーテルの生成反応機構
- 結晶性複合酸化物とその薄膜の触媒特性
- NO吸着特性と直接分解反応
- CVD法担持V2O5薄膜の構造と触媒特性 (〔第65回〕触媒討論会特集号(予稿))
- ヘテロポリ化合物の対陽イオンの効果を生かした触媒設計 (第61回触媒討論会特集号〔予稿〕)
- ヘテロポリ化合物の高分解能固体NMR (1988年の化学-2-)
- Ru/Al2O3のRu粒子微細構造と選択性 (第60回触媒討論会特集号〔予稿〕)
- ヘテロポリ酸触媒の凝液相モデル
- V-P系複合酸化物の結晶構造とブタン酸化反応 (第56回触媒討論会特集号(予稿)) -- (酸化)
- H3PW12O40による2-プロパノ-ル脱水反応における擬液相挙動と反応特性 (第54回触媒討論会特集号(予稿))
- 触媒技術の課題と展望 (最近の触媒研究動向)
- 触媒 (ペロブスカイト関連化合物 機能の宝庫) -- (材料応用)
- 希土類交換ゼオライトを用いた酸素共存下の炭化水素によるNO還元除去反応 (〔触媒学会〕第71回触媒討論会講演予稿)
- 環境触媒--新しいNOx除去触媒を中心に (1991年の化学-9-)
- 12-ヘテロポリ酸による酸化反応--表面型とバルク型 (第60回触媒討論会特集号〔予稿〕)
- ペロブスカイト型複合酸化物薄膜の合成と触媒特性 (第62回触媒討論会特集号(予稿))
- グリーンケミストリー : 持続的社会のための化学(ヘッドライン:地球環境にやさしい化学とは)
- グリーンケミストリーと大学教育
- 樹脂リサイクルの現状と今後の展望
- 読み書きそろばんと躾(しつけ)(化学教育 徒然草)
- 明日の化学技術に向け合理的な判断を
- 科学における不正行為とその防止
- 化学と日本化学会の責任
- 科学における不正行為とその防止
- 触媒の本流-社会のための触媒
- 持続的社会のための技術 (特集 科学技術の潮流と魅力)
- QSCの意義とアカデミアにおけるGSC実践の現状 (特集 GSC・持続可能な社会の実現へ--意義と実践への課題)
- Catalysis Today
- グリーンケミストリーの背景と今後の展開 (特集 グリーンケミストリーへの期待)
- グリーンケミストリーの目指すものと触媒の課題
- 環境・安全と21世紀の化学
- 常識的市民力(化学教育 徒然草)
- 思い出すこと
- 環境触媒の展望--期待される機能 (特集 環境触媒--材料と応用)
- グリーンケミストリーへの期待--社会の持続性に貢献する化学技術体系へのパラダイムシフト (特集 これからの化学技術を読む)
- 結晶性複合酸化物(ヘテロポリ酸とペロブスカイト)をベースにした触媒設計 (高次機能触媒の設計--環境調和型触媒の開発を目指した新展開) -- (触媒の分子設計--活性サイトの設計と活性発現機構)
- 触媒--物質変換のキ-マテリアル (触媒技術)
- ペロブスカイト系高性能環境触媒の設計に関する研究
- 低級アルカンの接触部分酸化反応 (1993年の化学-10-)
- 環境触媒--次世代触媒へのチャレンジ (環境に優しい触媒)
- 選択酸化触媒 (ポリ酸の化学--金属酸化物分子と集合体の構造と機能) -- (集合体としての物性と機能)
- 酸化物触媒の活性点モデル錯体 (1992年の化学-10-)
- 省エネルギ-と触媒 (脱化石燃料と材料技術)
- チタノシリケ-トを触媒とする過酸化水素酸化 (1990年の化学-2-)
- 燃焼触媒と不定比性 (不定比酸化物の構造,物性,触媒作用)
- ポリ酸の新しい機能 (1989年の化学-1-)
- お答えします(2)
- 薄膜・クラスタ-化により酸化物触媒の機能を探る (1987年の化学-1-)
- 触媒燃焼とこれからの触媒研究
- 酸化物触媒における表面とバルクの関わり (1986年の化学-2-)