癌診断における血清免疫抑制酸性タンパク測定の意義 (がん胎児性タンパク<特集>)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 43 肺癌患者における末梢血リンパ球のNKactivity
- 275 T_1N_0M_0肺がん患者の血清成分にみられる発症前生活習慣の影響
- 肺巨細胞癌の1症例における根治手術前・後の血清糖タンパク濃度の変化について : 関東支部 : 第75回日本肺癌学会関東支部会
- II-B-39 肺癌患者血清中の糖タンパク測定の診断的意義について
- 癌診断における血清免疫抑制酸性タンパク測定の意義 (がん胎児性タンパク)
- 3.肺癌患者血清中の免疫抑制酸性蛋白について:70回肺癌学会関東支部
- 肺癌患者血清中の免疫抑制酸性蛋白(lmmunosuppressive Acidic Protein,IAP)について(第2報)