研究生活を振り返る--武井邦夫教授に聞く (石川郁男・武井邦夫・近松順一教授退官記念号)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 研究生活を振り返る--武井邦夫教授に聞く (石川郁男・武井邦夫・近松順一教授退官記念号)
- 横井勝彦編著, 『日英経済史』, 日本経済評論社, 2006年, ix+292頁
- ジーメンス事件再訪(3)日本製鋼所の「金剛コミッション」取得
- 「ワシントン軍縮」下の日本製鋼所の経営再建策と役員人事--トップ・マネジメントをめぐる三井・海軍省・英国側株主
- ジーメンス事件再訪(2)ヴィッカーズ社の「特別支払」
- 長島修著, 『日本戦時企業論序説-日本鋼管の場合-』, 日本経済評論社, 2000年2月, xii+456頁
- 第1次大戦前後の日本製鋼所と日英関係--拙著『兵器鉄鋼会社の日英関係史』書評に答えつつ
- 日本製鋼所の設立とその特徴
- 第1次大戦期における日本製鋼所の発展と英国側株主の関与後退
- 日本製鋼所「山内体制」と英国側株主(1910〜13年)
- 日本製鋼所「山内体制」と英国側株主(1910〜13年)
- 創立期日本製鋼所のトップマネジメントと英国側株主:日本製鋼所重役会議事録及び英国側取締役会議事録の検討を中心に
- 戦後における日本製鋼所・英国側株主の在日財産回復問題
- 日本製鋼所・英国側株式の売却問題--推移と帰結(1920〜41年)
- 日本製綱所・英国側株式の売却交渉(1934〜36年)
- 「ワシントン軍縮」下の日本製鋼所とイギリス資本--軍縮補償問題と英国側株主の要求
- 両大戦間期における日本製鋼所の経営戦略とイギリス資本--輪西製鉄所の合併と分離をめぐって
- 旧「満州」鞍山製鉄所の経営発展と生産技術--原料資源条件との関連を中心に
- 官営八幡製鉄所による鉄鉱石の"安定的"確保策・補遺--1930年前後の製鉄所資料の検討を通じて
- 漢冶萍公司「接管」問題--一九二〇年代日本帝国主義と鉄鋼資源問題・補論
- 銑鉄関税引上(昭和7年)の歴史的性格
- 大石嘉一郎編「日本産業革命の研究--確立期日本資本主義の再生産構造-上-」
- 大正期における製銑資本の存在形態
- 官営八幡製鉄所による鉄鉱石の「安定的」確保策--1920年代日本帝国主義と鉄鋼資源問題