Early philosophical Shiism--The Ismaili Neoplatonism of Abu Ya′qub al-Sijistani/Paul E.Walker(1993)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ハムザ書簡群に見るドゥルーズ派終末論の形成過程 (特集 イスラーム思想の諸相)
- イスマーイール派教宣員とイマームの帝都カイロ (特集 アラブの都市と知識人)
- ファ-ティマ(Fatimid)朝期イスマ-イ-ル(Ismaili)派終末論の変容:ハミ-ドゥッディ-ン・キルマ-ニ-(Hamid al-Din al-Kirmani)の役割と意義
- シーア派思想研究とその問題点--イスマーイール派研究の視点から (イスラーム)
- シーア派思想研究とその問題点 : イスマーイール派ケンキュウの視点から
- イスラームにおける仏陀イメージ
- シンポジウム報告・論文 イスラーム・シーア派のメシア思想 (特集 転換期と社会不安)
- 2004年10月ビン・ラーディン声明とその意義--翻訳と解題
- 書評と紹介 子島進著『イスラームと開発:カラーコラムにおけるイスマーイール派の変容』
- 初期ドゥルーズ派における輪廻思想とタキーヤの成立
- 11世紀イスマーイール派における哲学的預言者論
- Early philosophical Shiism--The Ismaili Neoplatonism of Abu Ya′qub al-Sijistani/Paul E.Walker(1993)
- 初期ドゥルーズ派における悪の原理
- イスマーイール派の神話構造