Cefaclor(最新の抗生物質-5-)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 小児化膿性髄膜炎の臨床経過に対するデキサメタゾンの影響 : 本邦27施設における使用経験 : 特に再発熱について
- 本邦27施設における1981年以降14年間の小児化膿性髄膜炎の起炎菌の動向
- 小児科領域におけるAzthromycin(カプセル剤)の総合評価
- 小児科領域におけるAzithromycin(細粒剤)の総合評価
- 小児科領域抗菌薬臨床試験における判定基準(改訂第二版)
- 新生児領域抗菌薬臨床試験における判定基準
- 16.SpA Cowan I添加リンパ球培養によるB細胞増殖因子の出現(リンパ球産生因子)
- 未熟児・新生児に対するCefozopranの基礎的・臨床的検討
- Cefozopranの小児科領域における臨床用量の検討
- 新生児感染症を対象としたCefozopranの薬物動態解析結果-NONMEMを利用したPopulation Pharmacokinetics-
- 本邦における1976年以降6年間の小児細菌性髄膜炎の動向-1-起炎菌について
- 小児のマイコプラスマ肺炎におけるClindamycin-2-phosphateの臨床使用成績
- 346 Streptococcusより精製した erythrogenic toxin によるリンパ球増殖能について
- 新生児および乳児より分離した大腸菌とKlebsiellaの薬剤耐性型とR plasmidの分離状況について--腸管および咽頭由来菌について
- 小児科領域におけるCephradineの基礎的,臨床的検討 (Cephradine論文特集号)
- ホスホマイシンの基礎と臨床
- 4-Quinoloneの問題点--果たしてピリドンカルボン酸系抗菌剤は成人には無害,小児には有害であろうか
- β-lactam剤の現在と将来--再び続出するβ-lactam剤の整理のために
- セファロスポリン時代におけるペニシリンの地位--ことにウレイド型ペニシリン(治療の実際)
- Cefotaxime(CTX) (第三世代セフェム系抗生物質--その有用性について)
- 小児科領域におけるCefotetanの総合的評価 (Cefotetan)
- 新生児,未熟児におけるCefotaxime(HR756)の基礎的・臨床的検討
- 小児科領域における9,3"-di-o-acetylmidecamycin(MOM)の基礎的ならびに臨床的検討
- 新生児におけるCefotaximeの基礎的並びに臨床的検討 (Cefotaxime-2-)
- 新生児におけるCefmetazoleの基礎的および臨床的検討 (Cefmetazole)
- 一大学病院における抗生剤使用現状調査-2-小児科の使用状況
- 一大学病院〔帝京大学附属病院〕における抗生剤の使用現状調査
- 所謂広域抗菌薬を中心として (日本化学療法学会30周年の回顧)
- Mezlocillin(最新の抗生物質-7-)
- Cefaclor(最新の抗生物質-5-)
- Cefotaxime(最新の抗生物質-2-)
- 新しい抗生物質の知識--続出するβ-lactam剤の整理のために (疾患系統別の薬物療法--慣用薬剤から最近の新薬まで)
- 新生児,未熟児におけるCefmetazole(CS-1170)の安全性の検討 (Cefmetazole)
- 薬剤耐性菌の疫学とR因子の分布-2-大腸菌の薬剤耐性について
- 薬剤耐性菌の疫学とR因子の分布-1-Proteusの薬剤耐性について
- 小児科領域におけるCefamandoleの臨床使用成績
- 小児科領域におけるCS-1170の臨床的検討
- 小児の急性咽頭炎および急性扁桃炎を対象としたS-6437の臨床評価--二重盲検法によるCephalexinとの比較成績
- 小児の急性感染症より分離したA群溶連菌の溶原性
- 多剤耐性A群溶連菌より誘発したphageによる薬剤耐性の導入