3F21 誘導場活性化燃焼合成による FeSi_2 の合成同時焼結
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-10-11
著者
関連論文
- メカニカルアロイングによる炭化ケイ素の合成とその焼結
- 3F22 誘導場活性化燃焼合成で作製した TiB_2-WB_2 固溶体の焼結
- 3F21 誘導場活性化燃焼合成による FeSi_2 の合成同時焼結
- 2G11 TiB_2-TiNi 複合材料の常圧下における燃焼合成・同時緻密化
- 3C06 誘導場活性化合成法によるアルミニウムドロスからのスピネル固溶体の合成 (II) : 合成条件と耐水性
- 3F20 誘導場活性化燃焼合成による AIN-SiC 固溶体の合成同時焼結
- 138 自己燃焼を用いて被覆処理したステンレス鋼の曲げ疲労強度
- 3F19 誘導場活性化燃焼合成法を用いた WC-Co 超硬合金の作製と評価
- 3F18 誘導場活性化燃焼合成法を用いた SiC 多孔体の作製
- 2I21 燃焼窒化法により作製した AlN-SiC 固溶体の常圧焼結
- 2G13 誘導場活性化燃焼合成による AlN-SiC 固溶体の作製とその耐水性
- 3G19 燃焼合成した TiC ブロックのモルフォロジー
- 3G18 TiC 燃焼合成における反応温度の冷却過程
- 2F03 SHS 反応熱を利用したダイヤモンド - 金属接合
- 1A19 SHS 反応熱を利用した AlN-Cu 接合
- 加圧燃焼合成法によるダイヤモンド-超硬合金傾斜材料の作製 (特集 傾斜機能材料の新たな世界)
- アルミドロスからのスピネル耐火物原料の合成
- ダイヤモンド-超硬合金複合材料の誘導場活性化燃焼合成
- 新燃焼合成プロセスによるダイヤモンド-超硬合金複合材料の作製
- 非酸化物固溶体の燃焼合成