双極子追跡法による脳器質病変を伴うてんかん発作の焦点推定(画像)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 1997-02-28
著者
-
久保田 文雄
群馬大・医・精神神経科
-
高橋 章夫
群馬大・医・脳神経外科
-
柴田 信義
群馬大・医・精神神経科
-
服部 卓
群馬大・医・精神神経科
-
貴船 亮
群馬大・医・精神神経科
-
町山 幸輝
群馬大・医・精神神経学
関連論文
- 双極子追跡法による全般性棘波の分析-前頭葉欠神発作および純粋欠神発作の比較-(脳波)
- てんかん初診例の精神症状調査 : 他施設共同研究(精神・心理的側面)
- てんかん外科における発作時ECD-SPECT、FDG-PETの有用性(PET)(第37回日本てんかん学会(仙台)抄録)
- 側頭葉てんかん患者における焦点側、臨床症状および記銘力検査と^1H-MRSとの検討(画像)
- 直達手術と定位的熱凝固を行った難治の笑い発作を伴った視床下部過誤腫の1例
- EEG-triggered fMRIを用いたてんかん発作焦点の同定 : 双極子追跡法との比較
- ECT(electroconvulsive therapy)直後に出現する棘波に関する研究(脳波と画像)
- 発作時fMRIを行った脳腫瘍患者の1例(画像)
- 成人てんかん患者のP300に関する検討 : 未服薬患者と服薬患者を対象にして(脳波・誘発電位)
- 双極子追跡法によるてんかん性棘波電源の推定ー術中皮質脳波との比較ー(脳波)
- 双極子追跡法による脳器質病変を伴うてんかん発作の焦点推定(画像)