実父の死去を契機に発作が頻回となりJacksonian marchを呈したM2eの1例(症例報告(精神))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 2002-02-28
著者
-
鈴木 二郎
東邦大学 精神神経科
-
川名 明徳
東邦大・医・精神神経科
-
羽場 篤嗣
東邦大・医・精神神経医学
-
原 隆
東邦大・医・精神神経医学
-
鈴木 二郎
国際医療福祉大
-
川名 明徳
東邦大学 精神神経科
関連論文
- B-20 前頭葉に焦点を有すると思われるてんかんの発作と精神症状 第2報 : 異常波の局在と精神症状
- てんかん初診例の精神症状調査 : 他施設共同研究(精神・心理的側面)
- B-21 てんかん初診例の精神症状調査 : 多施設共同研究
- 5.過換気症候群の表象を呈した局在関連てんかんの1例について(第66回日本心身医学会関東地方会演題抄録)
- 実父の死去を契機に発作が頻回となりJacksonian marchを呈したM2eの1例(症例報告(精神))
- B-31 実父の死去を契機に発作が頻回となりJacksonian marchを呈したM2eの一例
- 心因性を含む多彩な発作を呈した光過敏てんかんの1例(発作症状(ビデオ))
- 多彩な発作症状と慢性精神病状態を呈した局在関連てんかんの1症例 : その2 : ロールシャッハ・テストの結果を中心とした10年の経過(精神・心理学的側面)
- 新しい抗てんかん薬 (特集 神経疾患の新しい治療)
- D-15 心因性を含む多彩な発作を呈した光過敏てんかんの一例
- A-36 多彩な発作症状と慢性精神病状態を呈した局在関連性てんかんの一症例 : その2 : ロールシャッハ・テストの結果を中心とした10年の経過
- 多彩な発作症状と慢性精神病状態を呈した局在関連てんかんの1症例 : 10年の経過(精神・心理的側面)
- C-22 多彩な発作症状と慢性精神病状態を呈した局在関連性てんかんの一症例 : 10年の経過
- A-4 てんかんの精神症状と画像所見の関連
- てんかんの病型と診断 (特集・抗てんかん薬)
- D-7 「てんかんの急性・慢性精神症状について」
- 精神科救急における問題点 : いわゆる頻回受診者について
- A-37 前頭葉に焦点を有すると思われるてんかんの発作と精神症状
- てんかんの精神症状時間経過による分類と慢性化要因について
- てんかんの急性・慢性精神病状について(てんかんと精神症状(シンポ関連))
- 自然遺伝変異てんかんモデル : ELマウスを中心として
- 遺伝変異動物モデル : ELマウスによるてんかんの研究
- 遺伝変異動物モデル-ELマウス-によるてんかんの研究