Angelman症候群における非定型欠神発作に対するEthosuximide大量療法について : GABRB3との関連性について(症例報告(発達))

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本てんかん学会の論文
• 2002-02-28

著者

• 杉浦 千登勢

  鳥取県立皆生小児療育センター 小児科

• 岡 明

  鳥取大・医・脳神経小児科

• 杉浦 千登勢

  鳥取大・医・脳神経小児科

• 小倉 加恵子

  鳥取大・医・脳神経小児科

関連論文

• 皮質形成異常における脳由来神経栄養因子とTrkBの発現の検討(病理)(第37回日本てんかん学会(仙台)抄録)
• M-07 皮質形成異常における脳由来神経栄養因子と TrKB の発現の検討
• Leukoencephalopathy with Vanishing White Matterの一剖検例
• Angelman症候群における非定型欠神発作に対するEthosuximide大量療法について : GABRB3との関連性について(症例報告(発達))
• D-24 Angelman症候群における非定型欠神発作に対するEthosuximide大量療法について : GABRB3との関連性についての考察
• 脳性麻痺児(者)におけるてんかん発症と予後に関する検討

スポンサーリンク