MPEG2 HDTVデコーダ・コアのアーキテクチャ設計
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概要
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本文では,動画像の圧縮符合化標準であるMPEG2(video)用逆離散コサイン変換器,動き補償器のアーキテクチャについて述べる.逆離散コサイン変換器では,Chenの高速化アルゴリズムに加え,分散演算法の効率的なマルチビット化により高速化を達成しており,動き補償器においてもハーフペル・イメージの動的計算などにより,MPEG2の様々な予測方式に対応している.設計したデコーダ・コアは,HDTV(1920×1152pels)レベルの画像をも処理する能力をもつ.
- 1994-09-26
論文 | ランダム
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