情報化施工を使いこなす さらなる効率化求め大・小現場で展開--鹿島/前田道路 (特集 勝つための情報化施工--2012年度までの「標準工法」化に備える)
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概要
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鹿島がJVの幹事会社を務めるアルジェリアの東西高速道路建設工事では、品質を確保しつつ限られた期間での施工を実現するために、マシンコントロール(MC)などによる情報化施工を導入している。連続した複数の基準点で400kmの道路エリアをカバーした。基準点は約15kmごとに配置し、データ配信用の無線は出力10W。全線にわたって丁張り設置などの作業を省略できた。
- 2010-06-25
論文 | ランダム
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