コンクリート診断士/劣化原因を判断する問題が増加 (特集 "二つ目"の資格で差を付ける--専門性の高い資格が信頼向上や受注増に直結) -- (注目資格の取り方)
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概要
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コンクリート診断士試験の合格率は例年17％前後。建設分野で有数の難関資格だ。2008年度の試験で8回目を迎え、登録者はすでに6000人を超えた。 試験を受けるには、4月に開催される講習会を受講する必要がある。受講したら2年間有効で、その年の試験で不合格でも、翌年は講習会を受けずに受験できる。
- 2009-02-13
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