INTERVIEW 佐藤馨一氏 北海道大学大学院教授(都市環境工学専攻)反対されない公共事業はない天に恥じないと思えば風評に惑わされず実施を--時のアセスで中止になった士幌高原道路からの警鐘
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概要
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北海道の公共事業再評価システム「時のアセスメント」で今年3月,士幌しほろ高原道路に中止の断が下った。士幌道路は,自然保護団体の反対を受けて工事を中断。残りの部分を開削工法からトンネルに変更し,環境庁からゴーサインが出たにもかかわらず事業化できずにいた。時のアセスでは環境への配慮に加え,費用対効果の低さが中止の決め手に。
- 1999-05-28
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