ソフトシステムアプローチからみた京都伝統産業の職人とプロダクトデザイナの共同開発過程分析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
京都の伝統産業職人とプロダクトデザイナが構成する平成16・17 年度「京ものブランド開発事業」という実際の実践共同体において,新商品開発のものづくり過程における参加者の学びを確立するために何が必要か,異なる組織風土を背景とする異業種が共存並立を受け入れる状況(アコモデーション)で新連携を構築するためにどんなガイドラインが必要かについて,ソフトシステム方法論と対話分析を用いて分析した.
- 横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合)の論文
横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合) | 論文
- イノベーション醸成の仕掛けづくりとサービスサイエンス:インセンティブ デザイン
- 次世代空調システム用無線CO2センサーの開発
- 複数の3次元CGソフトウエアからの出力結果の合成表示
- 個人情報保護の数理的方法論
- ヒューマンインタフェースの革新と新社会の創生