焼却灰の焼成による再資源化と最終処分場埋立技術の開発
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概要
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再焼成した一般廃棄物焼却灰（安定化材という）を不燃廃棄物を混合し、最終処分場の早期安定化を目指した研究である。本論文は室内試験結果であり、安定化材の性能、不燃廃棄物と混合したときの締固め特性と臭気の発生を調べた。
- 一般社団法人 廃棄物資源循環学会の論文
一般社団法人 廃棄物資源循環学会 | 論文
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