不適正最終処分場等の修復・再生システムの一環としてのバイオガスの回収の可能性の検討(3)
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概要
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小型培養槽(20ℓ槽)を使い1990年度及び2000年度に埋立られた廃棄物を試料として資源回収と有効処理のためメタン発酵を行った。得られた結果は(1)1990年度埋め立て廃棄物2kgのから得られたメタンはわずか4.9ℓであった。(2)2000年度の場合も同じく2kgから得られたメタンガスの回収量は50ℓであった。2000年度の方が多かった。ガス変換物質の主は、培養開始時に含有した酢酸がメタンに変換されたものと考えられた。発酵処理効果はあまりなかった。
- 一般社団法人 廃棄物資源循環学会の論文
一般社団法人 廃棄物資源循環学会 | 論文
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