<I>In situ</I> 重合架橋型<I>N</I>-フェニルマレイミド-スチレン交互共重合体によるシアナート樹脂の強靭化
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- N-フェニルマレイミド-スチレン交互共重合体とポリジメチルシロキサンとから成るブロック共重合体による高性能複合材料用樹脂の強靭化
- 自己接着性を有する高性能複合材用樹脂の強靭化
- ポリ (N-フェニルマレイミド-alt-スチレン) -graft-ポリエチレンオキシドのポリマー添加法およびin situ生成法によるエポキシ樹脂の強靭化
- 強靱性を有するエポキシ樹脂絶縁材の開発
- N-フェニルマレイミド-スチレン交互共重合体との相互侵入網目構造 (IPN) 形成によるシアナート樹脂の強靭化におけるPEG鎖導入の影響
- ポリエチレンヘキサヒドロフタレートおよびそのコポリマーによる脂環式エポキシ樹脂の改質
- 脂環式構造を含むポリエステルによる脂環式エポキシ樹脂の改質
- ポリエチレンフタレート類縁体によるエポキシ樹脂の強靭化
- In situ 重合架橋型N-フェニルマレイミド-スチレン交互共重合体によるシアナート樹脂の強靭化