腹部超音波スクリーニングいおいて発見された腫瘤性病変について
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概要
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近年,治療医学から予防医学への関心が高まる中,人間ドックの果たす役割は非常に大きくなっている。中でも腹部超音波検査は,無侵襲かつ簡便で繰り返し検査が行え,臓器の適応範囲が広く,生体を直接映像化出来る為,今回のように臨床所見の殆ど無い腫瘤性の病変をも発見できた。
- 公益社団法人 日本人間ドック学会の論文
著者
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三木 誠
丸山病院健診部検査科
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三木 徹
丸山病院健診部検査科
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北原 早苗
丸山病院健診部検査科
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得平 具仁子
丸山病院健診部検査科
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元木 由佳
丸山病院健診部検査科
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浅野 悦子
丸山病院健診部検査科
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兵頭 加代
丸山病院健診部検査科