Materials Design with Computational Science
スポンサーリンク
概要
著者
-
阿部 太一
物質・材料研究機構 計算科学センター
-
小野寺 秀博
物質・材料研究機構
-
諏訪 嘉宏
新日本製鐵株式會社技術開発本部
-
小山 敏幸
名古屋工業大学大学院工学研究科
-
大出 真知子
物質・材料研究機構
-
小山 敏幸
名古屋工業大学 しくみ領域
-
下野 昌人
物質・材料研究機構
-
阿部 太一
物質・材料研究機構
関連論文
- 第157回[日本鉄鋼協会]春季講演大会学術功績賞受賞記念特別講演(2009年3月30日) 合金の組織と特性の予測
- Phase-field法による相分解組織形成の計算機シミュレーション
- Nb-Zr合金の相分解に及ぼす弾性拘束の影響
- 組織形成に及ぼす組成傾斜の影響-エネルギー論的・速度論的定量評価-
- 組成傾斜Ni-Al合金の内部組織解析
- 914 集合組織を考慮した三次元粒成長のPhase-fieldシミュレーション(OS09.相変化・形態変化を伴う現象のモデル化とシミュレーション(4))
- 206 サブグレイン組織を考慮した再結晶のPhase-Fieldシミュレーション(組織形成)
- W02(1) 多結晶材料の再結晶における組織形成シミュレーション(微視組織中の変形と組織形成に関するモデリングとシミュレーション)
- 1504 Phase-field法による異方性を考慮した多結晶粒成長の計算機シミュレーション(OS-15A,OS-15 多様なスケールにおける相変態および形態形成解析)
- ワンダフル・ライフ
- 鉛フリーはんだ凝固組織の計算機シミュレーション
- マルチフェーズフィールド法による凝固組織予測
- 鋼の凝固プロセスに対するフェーズフィールドモデリング
- 正則溶液近似による三元系合金のフェーズフィールドモデル
- Fe-Al-V合金における不規則相析出粒子の低速粗大化
- Fe - Al - V合金における整合析出粒子の粗大化挙動
- Numerical Simulation of Peritectic Reaction in Fe-C Alloy Using a Multi-phase-field Model
- Ostwald Ripening Analysis Using Phase-Field Model
- 鉄基合金の相分解に対する組成傾斜時効法の応用
- 組成傾斜を利用したNi-VおよびNi-Mo整合相境界の決定
- CALPHAD法による熱力学計算とその応用
- Thermo-Calcによる状態図・熱力学計算(10・最終回)ガラス形成能の推定
- Thermo-Calcによる状態図・熱力学計算(9)熱力学データベースの問題点
- Thermo-Calcによる状態図・熱力学計算(8)凝固の計算
- Thermo-Calcによる状態図・熱力学計算(7)熱力学量の計算
- Thermo-Calcによる状態図・熱力学計算(6)一次の相変態を含む状態図の計算
- Thermo-Calcによる状態図・熱力学計算(5)二次の相変態を含む状態図の計算
- Thermo-Calcによる状態図・熱力学計算(4)熱力学モデルとパラメータの入力(その2)
- Thermo-Calcによる状態図・熱力学計算(3)熱力学モデルとパラメータの入力(その1)
- Thermo-Calcによる状態図・熱力学計算(2)状態図の計算(その2)相分離を含む状態図の計算
- 新連載 Thermo-Calcによる状態図・熱力学計算(1)状態図の計算(その1)簡単なケース
- 軟磁性金属 : 非金属グラニュラ膜の微細組織
- X線小角散乱によるCo-Al-O グラニュラー膜の微細組織の定量的評価
- トンネル型巨大磁気抵抗を示すCo-Al-Oグラニュラー薄膜の微細構造
- Co-Al-Oグラニュラー薄膜の微細構造
- チタン合金の合金設計と高温特性
- 超塑性加工に適した Ti 合金の設計
- 超塑性加工に適したチタン合金の設計
- 693 超塑性加工に適した Ti 合金の設計(超塑性, 萌芽・境界技術, 日本鉄鋼協会第 113 回(春季)講演大会)
- 854 α相及びβ相の量比を変えた一連のチタン合金のクリープ特性(超塑性, 萌芽・境界技術, 日本鉄鋼協会第 112 回(秋季)講演大会)
- α-β型チタン合金の引張特性に及ぼすβ安定化元素量の影響
- Ti-Al-V 系合金の超塑性挙動に及ぼすα及びβ相の量比の効果
- 839 α/β型 Ti 合金の強度に及ぼすβ安定化元素添加量の影響(チタン (2)・電磁気冶金, 萌芽・境界技術, 日本鉄鋼協会第 110 回(秋季)講演大会)
- 825 Ti-Al-V 系合金のα及びβ相の量比の超塑性挙動に及ぼす効果(超塑性, 萌芽・境界技術, 日本鉄鋼協会第 110 回(秋季)講演大会)
- 金属を知るための簡単な実験
- 弾性拘束を利用したFe-Si-V二相合金の組織制御
- Fe-Al-Co-Ti合金におけるA2+B2+D0_3三相分離
- Fe - Si - V合金におけるDO_3規則相の形態変化 (形態変化に及ぼす弾性効果の影響)
- 状態図計算プログラムの解説
- スウェーデン滞在記
- 30pYG-3 水素誘起アモルファス化の分子動力学シミュレーション
- 結晶構造の弾性論的安定性 : 状態方程式を用いた解析
- 428 分子動力学法による欠陥近傍の原子レベルストレス(OS3-5 き裂他)(OS3 機械材料の変形とそのモデリング)
- 水素誘起アモルファス化の分子動力学シミュレーション
- 水素誘起アモルファス化における副格子の弾性論的不安定化の役割
- 水素誘起アモルファス化における弾性ソフト化の微視的機構
- 水素誘起アモルファス化における格子ソフト化の役割
- 計算材料科学研究センター--物質・材料開発の基盤充実を目指して (特集 21世紀の物質・材料科学技術--NIMS独立行政法人化とその後の新展開)
- チタン チタン合金およびチタン金属間化合物の材料設計手法
- 耐熱強靭合金の開発
- 第 6 回チタン国際会議に出席して
- 滞米雑感 : チタン合金の研究動向
- 鋳造 Ni 基超合金の高温低サイクル疲労に及ぼす強度と延性の影響
- 超塑性加工用チタン合金の設計 (材料設計)
- 超塑性加工用チタニウム合金 (進展する最近の粉末・焼結材料)
- 698 Ni 基耐熱合金の高温低サイクル疲労寿命に及ぼす強度と延性の影響(高温疲れ・疲れ, 材料, 日本鉄鋼協会 第 105 回(春季)講演大会)
- 580 TM-49 合金の高温特性に及ぼす結晶粒径の影響(耐熱鋼・耐熱合金, 性質, 日本鉄鋼協会第 101 回(春季)講演大会)
- 437 γ′析出強化型 Ni 基耐熱合金の高温特性に及ぼす炭素量の影響(疲労・耐熱鋼, 性質, 日本鉄鋼協会 第 99 回(春季)講演大会)
- 原子の配置を考慮した合金設計法
- MD法による相変態シミュレーションと組織予測(分子動力学(MD)を応用して何ができるか)
- 分子動力学法によるアモルファス金属の形成と結晶化の研究
- 31a-X-3 Ti-Al 二元系非晶質合金の生成と結晶化の分子動力学法による解析
- Fe-Ni-C合金の加工誘発マルテンサイト変態におけるひずみの寄与
- 状態図(相変態編)-自信を持って使うための熱力学基礎- : 序文
- 材料
- Phase-field 法を用いた固相変態のモデリング
- Phase-field 法に基づくFePt微粒子規則化に対するサイズ依存性の解析
- 計算材料科学の進展
- Phase-field 法に基づく磁場中組織形成過程の計算機シミュレーション
- 原子配置を考慮した合金設計
- フェライト鋼のひずみ時効特性に及ぼすボロン添加の効果
- Fe-C-B合金の焼付硬化特性の検討
- クラスーター変分法によるTi_3+TiAl二相化合物材料の設計
- Fe-X_i-X_S 合金中の刃状転位周りの複合溶質雰囲気と引きずり応力の解析
- Fe-M-C (M=Mo, Mn and Cr) 三元系合金のクリープ特性に及ぼす M-C 原子対の効果
- フェライト系耐熱鋼のエコバランス改善
- フェライト鋼の高温クリープ強度に及ぼす微量固溶元素の影響
- 炭素鋼の基底クリープ強度に及ぼす母相フェライト中の微量固溶元素の効果
- 組織自由エネルギー理論に基づく Nb-Zr 合金の熱処理組織変化の新しい解析法
- サブグレイン成長モデルを中心とした最近の再結晶挙動予測モデルの発展について
- 改良セカント法にもとづく楕円体析出相を含む二相組織の応力–歪曲線計算
- 離散型拡散方程式に基づくFe-Mo合金の相分解シミュレーション
- 合金設計と計算科学
- 離散型拡散方程式に基づく相分解過程の数値計算法
- ハチャトリアンの拡散方程式に基づく実在合金の相分解シミュレ-ション
- 1123 Phase-field法によるNi-Al/Irコーティング界面における反応拡散現象の解析(OS11.フェーズフィールド法とその応用(6),オーガナイズドセッション)
- 113 二相混合組織における粒成長の三次元Phase-fieldシミュレーション(OS16.フェーズフィールド法とその応用(1),オーガナイズドセッション)
- セラミックスにおける内部組織形成および特性に対するフェーズフィールド解析
- フェーズフィールド法に基づくMg-Y-Zn合金の準安定hcp相分離の解析
- Materials Design with Computational Science