Anterior Cervical Fusion for Barré-Lieou Syndrome
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概要
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Anterior cervical fusion has been performed on the patients suffering with the cervical osteochondrosis and cervical injury such as whiplash injury in our clinic. All patients were operated on according to Robinson's or Cloward's method. Badicular symptoms had been found in all patients and the spinal cord compression symptoms in 23 patients before surgery. Anterior interbody fusion was carried out at the C4-5-6 levels in 9 patients, the C5-6-7 in 8 patients and the C5-6 in 4 patients etc. Ninety-two percent of the patients showed the improvement of Barré syndrome. In Barré syndrome the relationship between the results of the operative treatment and the level of cervical fusion was not clear.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
酒匂 崇
鹿児島大学
-
森永 秀史
鹿児島大学 整形外科
-
富村 吉十郎
鹿児島大学 整形外科
-
谷口 良康
鹿児島大学整形外科教室
-
今給黎 尚典
鹿児島大学医学部整形外科
-
谷口 良康
鹿児島大学医学部整形外科教室
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