A Case of Malignant Schwannoma Arising from Cauda Equina
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概要
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Case. C. M., a 39 year old house wife, was admitted to our hospital on July 18, 1973. During 10 months preceeding admission, she complained of gluteal pain radiating to the left thigh with a relapsing history.Myelography showed complete block at the 2nd lumbar vertebra level.Laminectomy was performed on August 1, 1973. The tumor, consisted of a single mass measuring 1 by 1.5 by 3 centimeters, was seen arising from a root of cauda equina localized at the level of 2nd lumbar segment.On histological examination, the tumor was proved to be malignant schwannoma.There was no reccurence in 10 months.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
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