Prolonged Extradural Block in Neck and Brachial Pains
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概要
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Prolonged extradural block was applied for 33 patients, who were suffering from disorders of the cervical spine and had showed no improvement of their symptoms in spite of the conservative treatments. The injection was made from one to ten times, and 3.6 in average. Radicular pains were much reduced by the injection, but myelopathy that was found in some of those cases was not relieved at all. Besides, two cases with shoulder hand syndromes had complete relief after three or five injections.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
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