Clinical evaluation of subtotal vertebrectomy in cervical spondylosis
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概要
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Since 1975 twenty patients, fifteen males and two females, with cervical myelopathy have been performed subtotal vertebrectomy in our clinic. Seventeen out of them were followed up after surgery. The postoperative duration ranged from six months to two years and six months. The age of the patients was from twety-seven to sixty-three years. Six patients were fused at two levels, six at three levels and five at four levels. The results of surgery were evaluated as follows, excellent in seven cases, good in eight, fair in one and no change in one.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
酒匂 崇
鹿児島大学
-
森本 典夫
鹿児島大学 保健
-
富村 吉十郎
鹿児島大学 整形外科
-
清水 恒光
鹿児島大学 整形外科
-
森園 良幸
鹿児島大学 整形外科
-
川村 英俊
鹿児島大学整形外科
-
大迫 敏史
鹿児島大学 整形外科
-
前原 東洋
鹿児島大学医学部 整形外科
-
中村 達朗
鹿児島大学整形外科学教室
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