Experience in the treatment of shoulder-hand syndrome
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概要
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We evaluated the results in the treatment of shoulder-hand syndrome in the total of eleven patients. The causes of this disorder were idiopathic in four cases, cervical spondylotic in five and of herpes zoster in two. The treatments were composed of physical therapies, medication of griseofulvine (375 to 500mg per day), stellate ganglion block and continual epidural block in the cervical spine. The continual epidural block was most effective among them. For the better result in this treatment, early diagnosis, elimination of the cause and early therapy seemed to be very important.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
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酒匂 崇
鹿児島大学
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清水 恒光
鹿児島大学 整形外科
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森園 良幸
鹿児島大学 整形外科
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貴島 稔
鹿児島大学 整形外科
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小路 俊広
鹿児島大学整形外科
-
前原 東洋
鹿児島大学医学部 整形外科
-
小路 俊広
鹿児島大学 整形外科
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川村 英俊
鹿児島大学 整形外科
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