Experiences of open reduction with femoral shortening in congenital dislocation of the hip.
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概要
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We presented three cases of a high-riding dislocation of the hip, who were treated by open reduction with subtrodchanteric femoral shortening and varus-derotation osteotomy. Patients age ranged from two to eleven years and the postoperative period from one to two years. By this procedure, the high-riding femoral head could be easily reduced and a well-seated position of the femoral head was attained in the acetabular socket. A good congruency of the hip joint has been obtained without any evidence of the femoral head necrosis.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
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酒匂 崇
鹿児島大学
-
川井田 秀文
鹿児島大学 整形外科
-
肥後 勝
鹿児島大学医学部 整形外科
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赤嶺 卓哉
鹿児島大学 整形外科
-
野口 義夫
鹿児島大学 整形外科
-
園田 隆
鹿児島大学整形外科
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武川 洋吉
鹿児島大学整形外科
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