A follow-up study on non-operated cases of cervical spondylotic myelopathy.
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概要
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Patients suffering from cervical spondylotic myelopathy who were treated conservatively in our clinic were subjected in order to determine the prognosis of this disease. Thirty cases were followed up for 2 years and 1 month to 12 years and 2 months (average: 5 years and 1 month).The results were as follows.1. The follow-up results compared to the results at the time of initial visit to our clinic were improved in 23%, unchanged in 27% and worsend in 50%, indicating that improved cases were rare.2. The follou-up results were influenced by the factors which included severity of myelopathy, types of myelopathy, number of affected intervertebral disc, vertebral space available for the cord, and dynamic canal stenosis.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
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河合 伸也
山口大学整形外科
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城戸 研二
山口大学整形外科
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川上 不二夫
山口大学整形外科
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土井 一輝
山口大学整形外科
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松岡 彰
山口大学整形外科
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高野 信一
山口大学整形外科
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砂金 光蔵
山口大学整形外科
-
今釜 哲男
山口大学整形外科
-
今釜 哲男
山口大学整形作科
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