Study of the factors which influence the postoperative results of cervical spondylotic myelopathy.
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概要
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The purpose of this paper is to describe the factors from a viewpoint of reversibility of spinal cord, which infuluence the postoperative result of cervical spondylotic myelopathy.In this report 250 patients were studied. There were 176 males and 74 females. The results were divided into 6 groups including 5 groups described in the past and a additional group in which the postoperative result was improved 100 percent efficaciously according to the Japanese Orthopaedic Association's criteria. Each group was evaluated with regard to 7 major factors, age, sex, the duration of symptoms, the JOA score at admission, antero-posterior diameter of the cervical canal and so on.Following results were obtained.1. The results were closely Related with the factors of the duration of symptoms, age, the JOA score at admission, the antero-posterior diameter of the cervical canal in oder.2. Taking in a new group in which the postoperative result was Improved 100 percent effectively was valuable because the author could determine which spinal cord was clinically reversible or not.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
河合 伸也
山口大学整形外科
-
城戸 研二
山口大学整形外科
-
伊藤 孝
山口大学整形外科
-
砂金 光藏
山口大学整形外科
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佐貫 浩一
山口大学整形外科
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新庄 信英
山口大学整形外科
-
貴船 雅夫
山口大学整形外科
-
種窪 康
山口大学整形外科
-
Matsuoka Akira
山口大学整形外科
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