Experience with the Surgical Treatment of Posterior Interosseous Nerve Palsy:A Report of Eight Cases
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概要
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Eight patients with posterior interosseous nerve palsy were treated surgically and postoperative results were evaluated. Five of them were found to have spaceoccupying lesions (ganglion in three, lipoma and chondroma in one respectively), two entrapment at the so-called arcade of Frohse, and two no compressing factor. In one of these was found a well-localized hourglass constriction proximally to the arcade of Frohse, that had been reported in a few cases. Surgical exploration was performed three to six months after the onset of symptoms and neurological recovery was obtained postoperatively in all cases.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
酒匂 崇
鹿児島大学
-
園田 昭彦
鹿児島大学 整形外科
-
牧 信哉
今給黎病院整形外科
-
田中 信次
鹿児島大学医学部整形外科
-
山内 常人
鹿児島大学 整形外科
-
鮫島 貞仁
鹿児島大学 整形外科
-
牧 信哉
今給黎病院 整形外科
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