Selection of the operative method for cervical myelopathy due to OPLL.
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概要
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137 cases of cervical myelopathy due to OPLL which consisted of 100 males and 37 females were studied. Their ages ranged from 28 to 81 years old (average; 56 years old) at the time of operation. The follow-up periods were more than 1 year and up to 17 years (average; 7 years).Their overall results were satisfactory: that is, excellent and good results were obtained in 77% of the cases at the time of discharge, and in 73% at the time of follow-up study.Based on our follw-up study of each operative method, we propose that laminoplasty be chosen first for continuous and combined OPLL, and that anterior approach be limited for segmental and localized OPLL without canal stenosis.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
河合 伸也
山口大学整形外科
-
田口 敏彦
山口大学整形外科
-
浅見 昭彦
佐賀医科大学整形外科
-
渡辺 英夫
佐賀医科大学
-
西川 英夫
佐賀医科大 整形外科
-
小西 一生
佐賀医科大学整形外科
-
斉鹿 稔
佐賀医科大学整形外科
-
西川 英夫
佐賀医科大学整形外科
-
森山 和幸
佐賀医科大学整形外科
-
森山 和幸
佐賀医科大学 整形外科
-
斉鹿 稔
佐賀医科大学 整形外科
-
浅見 昭彦
佐賀医科大学 整形外科
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