Electrosurgical lumbar medial branch neurotomy for lumbar facet synrome.
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概要
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Fifteen patients who underwent Electrosurgical Lumbar Medial Branch Neurotomy had been followed 4 to 36 months, and the degrees of pain releif were evaluated by JOA score. Neurotomy was performed using a electrosurgical unit and evoked EMG at lumbar PVM was monitored at the same time to make sure of the denervation. Following the neurotomy, 9 patients showed increase and 4 patients decrease in their scores. And one patient showed no score changing. It was considered that among 5 patients who showed no improvement, there were 2 patients who had psychological, pain, 2 patients had multiple focuses and 1 patient had another origin of pain.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
河合 伸也
山口大学整形外科
-
伊原 公一郎
山口大学整形外科
-
田口 敏彦
山口大学整形外科
-
小田 裕胤
山口大学整形外科
-
白石 元
山口大学整形外科
-
森山 繁実
山口大学整形外科
-
種窪 康
山口大学整形外科
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