Clinical Evaluation of Surgical Treatment of Lumber Disc Herniation.

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概要

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• We clinically evaluated 45 patients who underwent anterior spinal fusion for treatment of lumbar disc herniation. Fusion rate was 80%, with all but one patient gaining relief of pain. Thirty-three (73%) patients were able to continue in the same occupation, eleven were able to be employed doing jobs requiring less physical work and one retired. Despite the relief of pain, there remained a high rate of occupational turnover. We suggest that psychogenic and social factors shoud be considered in the assessment of patients with chronic lumbar disc herniation.

• 西日本整形・災害外科学会の論文

著者

• 植田 尊善

  総合せき損センター整形外科

• 森 英治

  総合せき損センター整形外科

• 力丸 俊一

  総合せき損センター整形外科

• 加治 浩三

  総合せき損センター整形外科

• 芝 啓一郎

  総合せき損センター

• 大田 秀樹

  総合せき損センター

• 白澤 建藏

  総合せき損センター

• 植田 尊善

  総合せき損センター

• 香月 正昭

  総合せき損センター

• 比嘉 頴秀

  総合せき損センター整形外科

• 力丸 俊一

  総合せき損センター・整形外科

• 森 英治

  総合せき損センター

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