Follow-up Study of Total Hip Arthroplasty for Hip Osteoarthrosis.
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概要
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Post-operative short and long term results of total hip arthroplasty for patients with hip osteoarthrosis were studied. Fifty-six patients, 61 hips with follow-up periods ranging from more than 2 years to 15 years, were clinically and radiologically evaluated. 26 hips had Charnley THAs for more than 5years postoperatively and 23 hips had Harris cementless THAs for 2 to 5years.Overall results were almost satisfactory. In the more than 10 years postoperative Charnley hips 55% had appearent socket loosening, but no case had stem loosening. In the Harris cementless THA series, one case already showed stem sinking.Advanced socket loosening may lead to hip pain, restricted motion, limp, and ADL disabilities.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
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河合 伸也
山口大学整形外科
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脇阪 敦彦
山口大学整形外科
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城戸 研二
山口大学整形外科
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川上 不二夫
山口大学整形外科
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延谷 壽夫
山口大学整形外科
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山本 学
山口大学整形外科
-
種窪 康
山口大学整形外科
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