Magnetic Stimulation in the Cases of Hysterical Paresis.
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概要
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Magnetic stimulation at the head were applied to the two patients of hysterical paresis. It was difficult to elicit motor evoked potentials (MEPs) from paretic muscle at rest. It was able to record MEPs from paretic muscle during voluntary contraction of contralateral limb. We applied magnetic stimulation in the six healthy volunteers of intentional paresis on left hand (simulation).Simulation was continued 8-12 hours. After simulation amplitude of MEPs from left thenar eminence were reduced to 10-50%. It suggesed that motoneuron excitability in cases of hysterical paresis and simulation was inhibited.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
河合 伸也
山口大学整形外科
-
金子 和生
山口大学整形外科
-
森信 謙一
山口大学整形外科
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小田 裕胤
山口大学整形外科
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峯 孝友
山口大学整形外科
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森脇 透
山口大学整形外科
-
淵上 泰敬
山口大学整形外科
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山本 久司
山口大学整形外科
-
橋田 忠昭
山口大学整形外科
-
宮崎 規行
山口大学整形外科
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