Mortality of Cervical Spondylotic Myelopathy with Operative Therapy Case.
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概要
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The purpose of this study was to investigate the prognosis of post operative cervical spondylotic myelopathy (CSM) patients in order to determine the treatment plan.As of 1995, 365 cases were confirmed alive or dead. (life is 289 cases, death is 76 cases) The predictive number of CSM dying was calculated by age and sex to compare the mortality rate of CSM of the 365 cases with that of the normal Japanese population.The average age at operation was 53.6 and the postoperative base-line period was 12.6 years. The 76 patients of the dead group were aged between 48 and 89, with an average age of 72 years. The predictive number dying of cervical CSM was 66.8, so the stamderd mortality ratio is 1.14.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
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