核融合炉を目指した大電流負イオン源の開発
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概要
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Negative ion based neutral beam injector is one of the most attractive heating system in future fusion reactors. In realizing the system, the crucial device which has to be developed is a high intensity negative ion source. Significant progress has been made on the negative ion source in these years. Among them, a few ampere negative ion beam were produced stably, while the divergence of negative ion beams becomes to be as low as<10 mrad. We consider these results are demonstrating the potential of the negative ion source for the heating device in future reactors.
- 社団法人 プラズマ・核融合学会の論文
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