トカマク型プラズマの定常運転及び新ダイバーターとエネルギーコンバーターの考察
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Amethod to operate a conventional Tokamak stationarily by using the magnetic surface of the linear quadrupole is proposed.<BR>A new divertor system which is useful for pumping out an impurity and effective for the direct enrgy conversion is also considered.
- 社団法人 プラズマ・核融合学会の論文
著者
関連論文
- STE-2 RFPにおける抵抗性シェル不安定性の研究
- 5p-E-9 STP-Iに於けるリバースフィールドピンチの実験について
- RFPへの共鳴回転ヘリカル磁場印加
- 7p-S-3 STP-1に於けるリバースピンチについて
- ヘリオトロン磁界を用いたリバースフィールドピンチの形成
- トカマク型プラズマの定常運転及び新ダイバーターとエネルギーコンバーターの考察
- 最小ポテンシャルエネルギーをもったヘリカル対称な逆磁界配位
- 最小ポテンシャルエネルギーをもつ逆磁界配位
- トロイダルRFPにおける抵抗性フルートモードの安定条件