抗菌性抗生物質の作用機序 : 選択毒性を中心として
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- An Anti-inflammatory Proteinase, Kinonase BI obtained from Streptomyces kinoluteus
- An Anti-inflammatory Proteinase, Kinonase AI and AIII obtained from a Streptomyces
- 6.Peptide抗生物貭の構造研究 : 特にBottromycinsの構造について
- ストレプトニグリン誘導体の生物学的性質 : 1. 抗菌及び殺細胞活性(発表論文抄録(1985年))
- オクテット
- 抗生物質の作用機序 (抗生物質1983)
- 制癌抗生物質研究の動向 (がんの早期診断)
- 抗生物質の生物活性のメカニズム (微生物の生産物と医療-9-)
- 53 螢光抗体法による実験的チフス結節の成立に関する組織化学的研究(第9回日本アレルギー学会総会記録)
- 抗生物質の作用機構に関する研究 (第60回日本細菌学会総会) -- (浅川賞受賞講演)
- アミノグリコシド抗生物質などの作用機転と耐性機構 (第55回日本細菌学会総会シンポジウム) -- (抗生物質の現状と将来(シンポジウム6))
- (4) (招請)科学療法の今後の展望
- 抗菌性抗生物質の作用機序 : 選択毒性を中心として
- 抗体産生細胞に関する研究 : 第2報骨髄に於ける凝集素産生に就て
- 抗体産生細胞に関する研究 : 第1報淋巴節に於ける凝集素産生に就て
- 抗生物質の作用機構に関する研究
- アミノ糖抗生物質 : 作用及び耐性の機構