Studies on penetration of peroral anti-microbial agents, cefteram pivoxil and cefaclor, to rabbit oral tissues with influence of food.
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概要
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Effects of diet on absorption of two oral cefem antimicrobials, cefteram pivoxil (CFTM-PI) and cefaclor (CCL), were examined in NZW rabbits. Concentrations of the drugs delivered into serum and oral tissues were detc rmined by bioassay and compared by the method of pharmacodynamic analysis.<BR>1. The serum CFTM-PI peak was delayed in the fed group, which exhibited about 1.3 times greater delivery of the drug than the fasting group.<BR>2. CFTM-PI took slightly longer to reach its peak concentration in oral tissues (tongue, gingiva, submandibular gland, parotid gland, submandibular lymph nodes, mandible, and maxilla) than in serum. The peak levels were generally higher in the fed group than in the fasting group.<BR>3. There were no marked differences in the time required for the level of CCL in serum to peak in the two groups. The peak concentration in the fasting group, however, was twice as high as in the fed group.<BR>4. CCL took a little longer to peak in oral tissues than in serum. The fasting group exhibited greater delivery of CCL than the fed group, except that peak levels in the maxilla, mandible, and submandibular lymph nodes were slightly higher in the fed group. No substantial differences were found, however, between the two groups.<BR>5. When CFTM-PI and CCL were compared, the different pharmacodynamics of the two drugs <I>in vivo</I> reflected the peculiarities of their absorption; however, the differences between the two groups were less marked in the oral tissues than in serum.<BR>6. CFTM-PI was less likely to be affected by diet, showing higher delivery in the fed group. In contrast, drug absorption was decreased by feeding in animals given CCL. It was also indicated that the effect of diet on drug delivery to neither tissue nor serum should be underestimated.
- 社団法人 日本口腔外科学会の論文
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