担子菌によるデヒドロ酢酸の生成
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概要
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担子菌類を子実体から分離し,そのうちの1菌株がチャホウキタケモドキ(Ramaria apiculata var.)であるか,またはその変種であることを推定し,この菌株が炭素源としてglucoseを用いた培地からデヒドロ酢酸を生成することを確認して,培養条件の検討も行なった.
担子菌類を子実体から分離し,そのうちの1菌株がチャホウキタケモドキ(Ramaria apiculata var.)であるか,またはその変種であることを推定し,この菌株が炭素源としてglucoseを用いた培地からデヒドロ酢酸を生成することを確認して,培養条件の検討も行なった.