融体噴霧Bi-Sr-Ca-Cu酸化物の結晶化過程 (酸化物超伝導体の材料プロセス化と特性評価)
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概要
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Phase change of rapidly solidified Bi-Sr-Ca-Cu-O amorphous ceramics was investigated. Crystalization took place at 500°C, following shrinkage above glass transition. First cystalized phase was 2.4nm phase. While 3.Onm phase appeared at about 700°C, 2.4nm phase was still dominant below 800°C. When 2.4nm phase disappeared, smaller particles and fibre began to merge with coarser particles. Above 830°C 3.Onm phase were dominant, but phase separation took place in an atomized particle. Eventually long bill-like (Ca, Cu)Ox crystal grew out from each atomized particle, and Bi-rich part was simultaneously formed, which gave lower transition-melting temperature than that of mixed and calcined powders.
- 社団法人 粉体粉末冶金協会の論文
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