Multivariate analysis of prognostic indicators of colon cancer.
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概要
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A retrospective study was conducted on 154 colon cancer patients who underwent curative resection between 1971 and 1983. Nineteen clinicopathologic variables were evaluated for their prognostic significance using Hayashi's discriminant analysis by qualitative data. The most important indicators of cancer recurrence were : level of positive nodes, presence of bowel obstruction or perforation, venous invasion and depth of tumor penetration. The importance of each factor varied according to failure patterns as follows : (a) level of positive nodes, presence of bowel obstruction or perforation and venous invasion-for distant metastasis ; (b) presence of bowel obstruction or perforation and depth of tumor penetration-for peritoneal dissemination ; (c) level of positive nodes-for locoregional failure. The correlation ratio of discrimination was highest in the case of distant metastasis and lowest in the case of peritoneal dissemination. Discrimination of recurrence was achieved with an 86% success rate by combining 7 important factors. Using this discriminant procedure, 7 out of 9 cases of recurrence following curative resection after 1983 were successfully determined to be in the high-risk group for treatment failure. It is concluded that multivariate analysis is useful for evaluating the prognostic importance of various indicators, and also for predicting cancer recurrence.
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