小倉充夫著『労働移動と社会変動―ザンビアの人々の営みから』有信堂 1995年, 189頁
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
アフリカ農業危機の構造的要因 : 農村共同体メカニズムの観点から
-
望月克哉編著『人間の安全保障の射程-アフリカにおける課題』アジア経済研究所, 2006年, v+287頁, 3,300円 (税別)
-
服部正也著『援助する国される国: アフリカが成長するために』中央公論新社, 2001年, 257頁, \1,900
-
末原達郎編『アフリカ経済』世界思想社, 1998年, viii+226頁
-
小倉充夫著『労働移動と社会変動―ザンビアの人々の営みから』有信堂 1995年, 189頁
-
収奪国家論批判:サブサハラ・アフリカにおける経済開発に向けて(2)
-
アフリカ型オランダ病と構造調整 : ザンビアの事例から
-
1990年代における対アフリカ開発援助の新展開 : 第2世代アプローチとグローバライゼーション
-
構造調整と資源配分システム分析の理論的構成 : サブサハラ・アフリカにおける市場育成・経済開発に向けて(1)
-
農工間資源移転の政治経済学とサブサハラ・アフリカ : 寺西仮説をめぐって
スポンサーリンク