遺伝子上の特定部位に突然変異を導入する方法 : 特に遺伝子工学的手法を用いて
スポンサーリンク
概要
著者
-
大坪 栄一
東大・分生研
-
大坪 久子
東京大学 分生研
-
町田 泰則
Department of Microbiology, State University of New York at Stony Brook
-
大坪 久子
Department of Microbiology, State University of New York at Stony Brook
-
大坪 栄一
Department of Microbiology, State University of New York at Stony Brook
関連論文
- dA/dT Tractにおける1塩基付加型フレームシフト変異の発生機構
- ペチュニアの第2whorlの器官決定に関わるホメオティック遺伝子の解析
- イネのレトロポゾンp-SINE1の転写産物の解析
- 挿入配列IS3の転移の機構-環状IS3分子からの直鎖状分子の生成-
- 挿入配列ISの転移における環状分子の役目
- 植物界におけるgypsy型レトロトランスポゾンの分布と系統解析
- イネのトランスポゾン様配列Tnr2はMu因子の遠縁のファミリーか?
- イネゲノムに存在するMu様トランスポゾンTnr2の解析
- 野生稲Oryza australiensisに多コピー存在するレトロトランスポゾンRIREI
- 遺伝子上の特定部位に突然変異を導入する方法 : 特に遺伝子工学的手法を用いて
- 大腸菌にみられるIS sequenceを含むRepeated sequenceの役割
- IS3の転移による融合体形成
- 挿入因子IS1がコードするトランスポゼースとInsAタンパク質の精製とその性質