フランスにおける美術品の画像データベースの現状と将来
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概要
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「ハイビジョン画像データベース研究岐阜会議93」における特別講演。フランスにおける美術品の画像データベースについて,文化·フランス語圏省でのデータベース,画像バンクの位置づけ,現在の発展状況および将来について述べた。まず文化省の役目に触れ,この領域での最も代表的な応用例として,オルセー美術館とヨーロッパ·プロジェクトRAMA,ルーヴル美術館素描室,ビデオミュゼウム,ポンピドー·センター公共情報図書館における二つのプロジェクトを紹介した。また,将来に関しマイクロコンピュータによる画像バンク,ポータブル·システム,ヨーロッパ·プロジェクトについて解説し,標準化についても触れた。
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