高齢化社会においてパーソナルモビリティがQOLに与える影響に関する実証調査
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
高齢者・障害者が地域で暮らしていくにあたり,できるだけ高いQOLを維持できるようにクリーンエネルギーを活用した充電装置等のインフラ整備や課金システムの構築,シェアリング等による電動バイク・電動車いす等の新たな活用法を検討することを目的として,日本赤十字社熊本健康管理センターが調査研究代表団体となって実施した総務省緑の分権改革推進事業「ソーラーを活用した充電装置の整備及び電動バイク・電動車いす等の新たな活用法に関する実証調査」,その中でも種々の実証フィールドで高齢者等を対象として実施した電動車いす活用によるQOL評価に関する実証調査の成果を報告する.
- 社団法人 土木学会の論文
- 2012-12-02
社団法人 土木学会 | 論文
- A CONTEMPORARY REASSESSMENT OF GM CAR-FOLLOWING MODEL USING RTK GPS DATA
- 堆積構造の異方性が砂質土および粘性土の擬似弾性係数に及ぼす影響
- 少雪寒冷地における凍結土層の存在を考慮した融雪流出モデルに関する研究
- RETRIEVAL OF CHLOROPHYLL a CONCENTRATION IN CASE 2 WATER BY USING SeaWIFS AND FIELD SPECTRORADIOMETER DATA
- 局部振動による鋼材接合部の損傷評価に関する研究