下請負人の直接請求権についての意見―民法（債権関係）の改正に関する中間的な論点整理から
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
【論説／Article】
- 2012-01-31
著者
関連論文
- 民法724条後段の期間について[最判平成21.4.28] (共同研究 差止請求権に関する横断的考察研究会)
- 受託者の費用償還請求権の新信託法による変容--信託財産が債務超過の場合を念頭において
- 下請負人の建築請負報酬債権の保護--米国における建築信託基金の法理を参考に
- 管理費を原資とするマンション管理会社名義の銀行預金債権の帰属と信託の成立
- 米国における建築信託基金の法理--下請負人の建築請負報酬債権の保護 (差止請求権に関する横断的考察)
- 受託者の費用償還請求権の考察[神戸地判平成21.2.26] (民事法最新判例研究会)
- 信託を利用した銀行への義務設定--クイストクローズ信託 (信託法研究会)
- 判例評釈:最判平成20.6.10 (倒産実体法研究会)
- 改正信託法の概要 (共同研究「信託法研究会」2007年度活動報告)
- 共同研究「信託法研究会」2007年度活動報告 (共同研究「信託法研究会」2007年度活動報告)
- 同一所有者要件に関する法定地上権の成否--最判平成19.7.6民集61巻5号1940頁 (共同研究「倒産実体法研究会」2007年度活動報告)
- 他人のために金銭を保管すべき者が自己名義で預金した場合における信託成立の可能性 (民事法最新重要判例研究)
- 譲渡担保の重複設定の可否と流動集合動産譲渡担保権の効力[最高裁平成18.7.20判決] (倒産実体法研究会)
- 預り金の信託的管理--預金債権帰属構成と信託構成 ([明治学院大学法律科学研究所]定例研究会)
- 同一所有者要件に関する法定地上権の成否[最二判平成19.7.6]
- 他人のために金銭を保管すべき者が自己名義で預金をした場合における信託成立の可能性
- アメリカ合衆国における建築請負報酬債権の担保方法--わが国における立法論を志向して
- 下請負人の直接請求権についての意見 : 民法(債権関係)の改正に関する中間的な論点整理から
- 判例研究 建物建築請負人の敷地に対する商事留置権の成否[東京高裁平成22.7.26決定,東京高裁平成22.9.9決定,大阪高裁平成23.6.7決定]
- 民法(債権法)の改正に関する中間的な論点整理における下請負人の直接請求権 (共同研究「成年後見法制の実務的・理論的検証 : 制度導入から10年を節目として」2011年度活動報告)
- 建物建築請負人の敷地に対する商事留置権の成否[東京高決平成22.7.26,東京高決平成22.9.9] (共同研究「民事法最新判例研究会」2011年度活動報告)
- 下請負人の直接請求権についての意見―民法（債権関係）の改正に関する中間的な論点整理から
- 判例研究 建物建築請負人の敷地に対する商事留置権の成否[東京高裁平成22.7.26決定,東京高裁平成22.9.9決定,大阪高裁平成23.6.7決定]
- 受託者の費用償還請求権の新信託法による変容--信託財産が債務超過の場合を念頭において