生死、道徳、革命 : 清末の「志士」の理念における個、社会、道徳

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• 日中国際研究会議「東アジアの死生学へ」, 2008年2月18日-19日, 趙家楼飯店, 北京第二部研究発表

• 東京大学大学院人文社会系研究科グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」,Global COE Program Development and Systematization of Death and Life Studies,中国社会科学院哲学研究所の論文
• 2009-03-25

著者

• 若松 大祐

  東京大学総合文化研究科・台湾中央研究院近代史研究所

関連論文

• 実事求是の態度と中華民国史の研究--現代中国の唯物史観における方法的転回
• 実事求是の態度と中華民国史の研究 : 現代中国の唯物史観における方法的転回
• 抗戦時期の江南から大後方へ--幽閉された張学良の歴史叙述 (特集:江南百年の研究) -- (江南百年プロジェクト杭州会議 学術討論会要旨集)
• 現代史部会 戸邉秀明 沖縄「戦後」史における脱植民地化の課題 早尾貴紀 パレスチナでねじれる占領と解放の主体 (2011年度歴史学研究会大会報告批判)
• 生死、道徳、革命 : 清末の「志士」の理念における個、社会、道徳
• 中華民国の自己像と雑誌『光華』 : 中華児女から新台湾人へ(1976-1999)
• コメント : 金子・松田・石塚報告に対して (特集 中華世界における「憲政/民主」の歴史と現在)
• 中国学在台湾--本国研究あるいは外国研究? (特集 シノロジー(古典中国学)の現在) -- (世界の中国学)
• 官製の修史と個人の自叙--1950年代後半台湾における蒋介石と張学良
• ショウカイセキのリップンチェンシン?--黄自進主編の三種資料集をめぐって

スポンサーリンク