<調査報告・実践報告>京都大学国際教育プログラム(KUINEP)の考察(1) - 創設経緯と課題の背景
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概要
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京都大学国際教育プログラム(Kyoto University International Education Program: KUINEP)は短期留学受入れプログラムであり、2011年で15年目に入った。国際交流センターでは、KUINEPの量的、質的向上への全学的議論の根拠を提供すべく、様々な調査を行ってきた。本稿は調査報告の一回目として、KUINEP 創設の経緯について報告する。文書を用いて創設経緯を描写するとともに、今日的課題に通じる特徴をKUINEP が有するに至った過程を、(1)カリキュラム、(2)授業方法、(3)京大生に対する教育、(4)プログラム運営体制、の四点から考察した。短期留学生を受け入れ、京大生と共に英語で学部レベルの科目を教えるという新しい教育プログラムの創設には多くの試行錯誤があった。KUINEP を巡る試行錯誤は、今後の国際交流の活性化の土台となる点を指摘した。
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